はじめてでも大丈夫。放課後の華道教室

デンバー日本語補習学校では、放課後に日本の文化を学べる教室として、書道・剣道・華道の3つの教室を開いています。
今回はその中から、華道教室の様子をご紹介します。
お花と向き合う子どもたちや先生にインタビューもしましたので、ぜひ最後までご覧ください。

華道教室を指導してくださっているのは、草月流理事の吉川先生。

月に1回、放課後に集まって活動しています。

こちらは、先生が用意してくださった今日の花材。
テキストを見ながら、全体のバランスをイメージして作品づくりを進めていきます。

教室はとても和やかな雰囲気。
ハサミで茎を「チョキン」と切る音が心地よく、みなさん静かにお花と向き合っています。

ここで、参加しているみなさんにインタビューしてみました。

幼稚園の頃から続けているという女の子は、
「楽しくて続けています。お花が好きな人にはおすすめです!」と笑顔で話してくれました。

毎回ちがうお花に触れられるので、季節の移り変わりを感じられるのも楽しみの一つですよね。

華道教室は保護者の方の参加も可能です。
「同じ花でも人によって見方がぜんぜん違うのが面白い」
「先生が少し手を直しただけで、作品の印象が全然変わる!」と、驚きの声も。

吉川先生は 「お花に触れることは、精神的にもとても良いんですよ。季節感が身につき、自然とお花に目がいくようになります。月に1回でも、長く続けることが大切ですね」と話してくださいました。

実際に通っている方からも、
「お花をよく買うようになりました」という声が聞かれました。


先生のアドバイスを受けながら完成した、素敵な作品がこちらです!

華道歴40年の経験を持つ講師のもと、一人ひとり丁寧に教えてもらえるのも、放課後の華道教室の魅力!

「ちょっと気になる」「一度やってみたい」
そんな気持ちがあれば、お気軽に、華道教室でお花に触れる時間を体験しにきてくださいね。

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