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2010年度 新入生募集のお知らせ
講演会のご案内 〜海外で育つ子供の言葉と教育〜
 【講師】 中島和子先生(言語学者・教育学者。トロント大学名誉教授) 海外に在住し、多言語、多文化の環境で子育てをする保護者や学校の先生を対象に、親や教師として注意しなければならない子どもたちの言語の発達や、心の発達の問題についてお話いただきます。 日時:2010年3月7日(日曜日) 午前10:00−12:00 開場は9時30分より(入場無料) ■ 詳しくは、 こちらから。
コロラド州デンバー日本語補習校のホームページへようこそ!
 デンバー日本語補習校は、アメリカのコロラド州デンバーにある日本語補習授業校です。毎週日曜日に、デンバーを中心に、ボルダー、フォートコリンズ等に暮らす子供達約90人が元気に学んでいます。 ● 新入生は、随時募集しています。詳しくは こちらをご覧下さい。 ● 本年度のニュースレターは、 こちらからご覧になれます。 ● 海外子女教育財団のHPに、当校の概要が こちらに紹介されています。 ■ 当校の常勤/非常勤の教員を、募集しています! 詳しくは こちらをご覧下さい。
今年も大盛況!! 〜補習校バザー〜
 11月22日に補習校とJFAの共催で、年一回の大バザーを開催しました。今年のバザーも「お祭り」の要素を取り入れ、大変賑やか。校舎の内外では、食べ物スタンドとして、焼きそば、手造り焼き菓子、手造りパン、ポップコーン、大人気だった綿アメコーナーなど行列ができる盛況振り。日用雑貨、書籍、雑誌、衣料品の販売や、フェースペイント、ゲームコーナーも大好評でした。 ご寄付ご協力下さいました企業の皆様、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
第3回体験学習 〜 怪談 『日本の幽霊と妖怪 見えない世界へのまなざし』 〜
 10月18日コロラド大学ボルダー校助教授、嶋崎聡子先生による第3回体験学習を行いました。ご自身も帰国子女の経験がおありの先生の語る「アメリカと日本文化を比較してみた幽霊や妖怪」のお話は大人が聞いても面白く、子供たちは思い思いの質問をしながら先生のお話やスライドを楽しんだ様子。西洋のおばけは古くなった家に出るのに対し、日本の幽霊や妖怪は川や山や森などの自然の中に出ることや、日本人は幽霊や妖怪を通じて、自然の中の説明がつかない現象を説明してきたことなどを学び、日本文化への理解を深めました。最後には歌舞伎「お岩さん」の映像も見せて頂きました。島崎先生、本当にありがとうございました。
テレビジャパン 〜 デンバー補習校の運動会が紹介されました 〜
 北米唯一の24時間日本語放送局であり、補習校に通う家族にも視聴者が多いテレビジャパン。そのオリジナル番組、 テレビジャパンCLUBにて、今年もデンバー日本語補習校の運動会が紹介されました。 番組の内容は、 こちらのリンクからご覧ください。
第28回運動会 〜チームワークで全力を尽くして〜
 一昨日までの寒さがうそのように朝から快晴に恵まれた9月27日、ACCグラウンドにて運動会を開催しました。 今年のテーマは「チームワーク」。9月から行ってきた練習の成果を発揮し、子ども達は精一杯頑張りました。本校生徒91名に加え、学外参加者46名、計137名の子ども達がお互い協力して、競技を行いました。  保護者参加競技では、これまでの綱引き、リレーに加えて 今年は新たにラケットリレーが加わり、子ども達に劣らないお父さん、お母さんの大奮闘ぶりに会場はみんな大喜び。運動会の盛り上げに一役買っていただきました。最後まで熱戦が繰り広げられた結果、今年はみごと紅組が勝利。今年のテーマであった「チームワーク」の意味も含めて、お互いが協力し、健闘をたたえあう精神を今後も子ども達に育んでいってもらいたいと思います。
最新ニュース
第1・2回 体験学習 〜 剣道 〜
 5月10日、6月21日に、今年度第1回・第2回 体験学習を行い、両日ともに昨年度も大好評であった剣道を教えて頂きました。伊藤道場の先生とお弟子さん方の熱心なご指導のもと、竹刀を元気に振る子供達は、はち切れんばかりの笑顔で溢れ、あっという間に時間が過ぎていきました。日本国外で暮らす子供たちが、日本古来の武道に直に触れる貴重な体験が出来ました。 伊藤道場の皆様、本当にありがとうございました。
2008-2009年度 入卒式 〜 入学・卒業 おめでとう!〜
 4月5日、入卒式が無事盛大に執り行われました。卒業式では 中学3年生 2名、小学6年生 5名に卒業証書が授与されました。続いての入学式では、新小学1年生 14名、新幼稚園生 20名が「さんぽのうた」に合わせて入場し、愛らしい姿に会場のあちらこちらからカメラのフラッシュがたかれました。清水学校長よる記念品の贈呈では、子供たちが元気な返事とともに壇上に上がり、終始和やかに。 当日は、在デンバー日本国領事館 久保和朗総領事ご夫妻、三井 孝次領事、JFA 梅本照雄副会長のご臨席を賜り、久保総領事からは、心温まるお祝いの言葉を頂戴しました。そして今年も 草月流の吉川先生の生け花で会場を華やかに演出していただきました。
第7回体験学習 〜 『コロラドの日本人120年の歴史』、『お正月の伝承遊び』 〜
 「ロッキー時報」発行人・今田英一氏の講義を聴き、コロラドの日本人の歴史についてのビデオに見入る子供たち。今なお人種差別が解決されたとは言い切れないアメリカに住み、この講演でラルフ・カー知事の偉業を知ることのできた私たち。ラルフ・カーという素晴らしい人物がコロラドにいたことを語り継ぎ、また、歴史から多くのことを学び続けていかなればならないと思いました。 小学2年生以下の子供達は、額に汗を浮かべながら「だるまさんがころんだ」「はないちもんめ」などのわらべ歌を使った伝承遊びをしました。幼稚園部での遊びを通してこの歌を知っている子供も多く、日本人としてのアイデンティティが受け継がれていることを感じました。
子供を育てる・子供と育つ 〜 岸本俊子先生講演会「母語力」〜
 <1/18 の講演内容の一部をお伝えします> アメリカで子供を育てている私たち。帰国を考えて日本語を学ぶのか、帰国の予定がないのに学ばせるのか、また、子供に期待する日本語レベルはどの程度なのか。子供が成長したときのことを考えてみてください。子供には「高度な思考力を伴う、バイリンガルをめざす」ことが必要になるのです。 「高度な思考力」とはどういうものでしょうか。それは、年齢に応じたふさわしい教育を受けることによって得ることのできる力です。言葉の能力と思考力は、互いに比例して、年齢に応じて、教育内容によって、著しく伸びていくのです。6歳、9歳、13歳という節目で、日常会話から抽象的な内容表現へと、能力が大きく飛躍します。その成長する節目の年齢を過ごしている補習校の子供たち。大変で、大切なのは、今このときです。子供と親と教師、三者の努力が将来大きな実を結ぶよう、今が勝負、がんばり時なのです。
父の手・母の手・教師の手 子供を育てるみんなの手 〜 初春の会 〜
 「華やぎの中にも落ち着きが感じられる日本のお正月を子供に経験させたい。」そんな思いの保護者や教師、学外の方たちの協力で、子供たちが正月の伝統行事を体験する、恒例『初春の会』。2009年の1月11日に開催されました。 《茶道》 教えてくださるのは、秋間啓子先生とお弟子さんたち。あでやかな着物姿に新年を寿ぐ日本の正月を感じました。 《百人一首》 最初の一文字を聞いただけで札をとる子供がいます。まさしく、百人一首クィーン。幼稚園と小1の子供は、かるたとり。「僕のほうが早かった!」「違う!私だよ!」皆、真剣でした。 《書初め》 池田麻美子先生のご指導で書初めを行いました。一年に一度、初春の会の時にだけ筆に触れる子供も多く、緊張気味ですが、とても勢いのある伸びやかな字です。みんなもぐんぐん伸びてゆけ!  《餅つき》 南コロラド日米協会とコロラド日米協会からお借りした3つの臼での餅つき。まずは、在デンバー日本国総領事館・三井孝次領事と南コロラド日米協会・ポール丸山会長のお二人で、お手本の餅つき。そのあとは、いよいよ子供たちの出番です。在デンバー日本国総領事館・山本健二副領事、コロラド日系人会・田中征治会長、ロッキー時報・今田順子氏、デンバーブロンコス チアリーダー・堀池薫子さん、そして学外者も参加してくださいました。 《学外者体験 茶道・福笑い・かるた》 日本文化を、視覚、味覚、聴覚、触覚から様々に味わうロッキーズ日本語アカデミーとダン小学校から大人・子供あわせて約50 名が参加。日本文化を体験しました。 日本とアメリカ、二つの文化を体験できる、補習校の子供たち。双方の文化を知り、味わい、心豊かに育ってほしい。心からそう願います。
第6回体験学習 〜 雅びな音色『琴ワークショップ』、小さな芸術家『かきかた教室』〜
 日本の伝統的な楽器であるとはいうものの、日本にいてさえ、触れる機会がそう多くはない琴。茂田純子先生とそのお弟子さんの梅本登志子さんに、小 ・中学生徒をご指導いただきました。また、聴くだけではなく、実際に生徒全員が交代で弾いてみました。弦を押さえて、はじいて・・・、簡単そうに見えるけれど、いい音を出すのは難しい。でも面白い。琴の音は、まろやかで、つややか。王朝の昔を偲びたくなるような、ゆったりとした時間が流れました。 幼稚園児は、池田麻美子先生のご指導で2度目の『かきかた』体験です。まずは、ペンを持たずに空中でアイウエオ・・・と書き、次には、紙の上で鉛筆書きを練習。そして、筆ペンに持ち替える。書き終えて、息をフーッと吐き出し、その書を見つめている子供達が。1月の初春の会では、幼稚園児も筆ペン書きでの書初めを行います。その時には、どんな芸術作品を見せてくれるでしょうか。
第5回体験学習 〜 御伽草紙講座「ものぐさ太郎」・ アニメーション講義 〜
 アニメーション講義では、日本が誇るアニメ文化がアメリカに受け入れられ、多くの支持を得ている理由、近年急激にファンが増加していることなど、たくさんの写真を使った講義はとても楽しく勉強になりました。そして、デンバーのアニメコンベンションを立ち上げ、日本からのお客さんの接待や通訳をされているラーソン先生のお話は、ご自身の「アニメ」に対する思いが伝わり、子供たちの心をひきつけるとても楽しいものでした。 御伽草紙講座「ものぐさ太郎」では、コロラド大学ボールダー校の日本古典文学がご専門のケラー・キンブロー先生が、室町と江戸初期の2つの物語を原本の絵を紹介しながら楽しくわかりやすくお話ししてくださいました。普段はあまり見たこともない昔の日本の絵と物語で、子どもたちは熱心に聞いて活発に手を挙げて質問をしていました。日本の昔の民話、文学、そして日本画にも触れる大変いい機会になりました。子どもだけでなく、大人にとっても大変興味深いプレゼンテーションでした。
テレビジャパンにて、デンバー補習校の運動会が紹介されました!
 北米唯一の24時間日本語放送局であり、補習校に通う家族にも視聴者が多いテレビジャパン。そのオリジナル番組、”テレビジャパンCLUB”にて、デンバー日本語補習校の運動会が紹介されました! 番組の内容は、 こちらのリンクから見ることができます。
第27回運動会 〜 子供が・保護者が・先生が・みんながんばる、日本の運動会! 〜
 高く、青く、吸い込まれそうに澄みわたった秋空の下で開催された運動会。気合満々、意気軒昂。熱気が子供たちの身体から立ち上っているのが見えるようでした。短距離走、玉入れ、障害物競走、玉転がし、親子二人三脚、リレー、熱戦につぐ熱戦の結果は、午前中の赤組リードを逆転しての白組の勝利!  昼食休憩時には、デンバーブロンコス・チアリーダーである堀池薫子さんたち5人の躍動感あふれるパフォーマンス。アメリカの多くの女の子の憧れであるチアリーダーを間近で見て、子供ばかりでなく大人もその迫力に圧倒されました。最後の種目、フォークダンスを踊った後は、全員でグラウンドのごみ拾い。ごみの分別もして、今年の運動会テーマである『地球にやさしい運動会』を実践しました。
第4回 体験学習 〜 見て・聴いて・叩いて愉快な太鼓 〜
 講師は、デンバー太鼓創始者の一員である、トニー・ヤガミさんとディディ・トリザワさん。軽快に太鼓を叩く講師の模範演奏を見ながら、真似をして腕を振り上げる子供たち。いざ子供たちが叩いてみると、なかなか皆のリズムがそろわず、ただ、叩くだけではないのだと実感。何度か叩いているうちに、少しずつリズムが合ってきて、ばちを通して伝わる感触とその音色を楽しみました。太鼓の面白さに魅了されたひとときでした。
第2回 体験学習 〜 和紙製作・かきかた教室 〜
 日本にいてさえなかなか体験できない和紙作り。始めに、伯父様が和紙作りの名人でいらっしゃる久保和朗在デンバー日本国総領事から、紙についての講義がありました。講義の後は、久保和子総領事夫人から作り方の説明があり、いよいよ和紙製作。出来上がった紙を自分の胸の前にそっと抱える子、得意気に友達と見せ合う子、と、さまざまな思いで、子供たちの笑顔があふれた時間になりました。 和紙製作と平行して、池田麻美子先生のご指導で、幼稚園生対象にかきかた教室が行われました。いろはうたを、まずは鉛筆で、その後、筆ペンに持ち替えて、書き記します。書き上がった書は、それぞれに味がある、とてもよいものばかり。幼稚園生徒の作品とは思えないほどでした。
第1回 体験学習 〜 剣道 〜
 剣道着姿を見るのも竹刀を握るのも初めてという子供たちがじっと見つめる中、まず石川康生先生とそのお弟子さんたちによるデモンストレーションが行われました。その後実技に移り、竹刀の感触に徐々に慣れてくると、「めーん!」という掛け声が大きく響くようになり、体育館一杯に活気が満ちあふれました。稽古の前後には黙想を行い、静と動とを併せ持つ、日本古来の『剣』の道に触れることのできた一時間。終了後には、早くも次回の剣道体験を待ちわびる子供たちの声があちこちで聞かれました。
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